筑後スローフードフェスタ地域イベント食べて見てん祭2011

2011年2月20日

食育・地産地消・おもてなし

料理研究家 宮成なみさんの体験を交えた講演会や、リビング新聞編集長 帆足リエさんの司会で宮成さん、女性グループメンバー及び地元小学生とそのお母さんを交えて「食育・地産地消・おもてなし」等についてトークセッションを行います。

今年は、これから地域内の各施設で味わってもらえるようになる星野村の特産品「お茶」を使ったメニューを開発し、皆さんにご披露します。

 さらに、小学生による「手づくりお弁当」コンテストも実施。 試食会では、「お茶を使った料理」と「だんご汁」のワンプレートランチをお楽しみください。
(限定100食。300円。) 

日  時 平成23年2月20日(日)

会  場 福岡県八女市星野総合保健福祉センター『そよかぜ』

住  所 福岡県八女市星野村10776番地14(MAP)

電  話 0943-52-3165



 

食べてみてん祭のチラシをダウンロードしてご覧になれます。
食べてみてん祭(PDFファイル:442KB)

『黒木町のお店』 純自然な手づくりこんにゃく
文字通り自然な食材ダイエットにもいいこんにゃく
当商店は、地産の蒟蒻芋を使用して丹精込めて造っ
たこんにゃくを皆様に喜ばれる逸品として販売いたし
ております。
     ☆手づくりこんにゃく 中山信夫商店

宮成なみさんプロフィール

田川市生まれ。現代の医学では治すことのできない
難病 結節性動脈周囲炎を持って生まれ16 歳で発病し腎不全に。

医師より社会復帰、結婚、出産は無理と告げられる。

医師の「唯一進行を遅らせる方法が食事療法」という言葉で食に関心を持ち、母親とともに7 年半の食事療法で社会復帰を果たす。
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問い合わせ先八女市役所星野支所 商工観光係
電話0943-52-3114
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