2011年04月05日(火)
「本田仁○加」とは、130年の伝統があり、黒木町の大渕地区本田で大正時代から祭礼の余興として催されていた黒木弁での「にわか」のこと。
戦中戦後、後継者がおらず途絶えていたが、地元有志により平成3年に35年ぶりに復活。
今年は復活21年目の公演です。
役者が花道から出てくるときユーモラスな足どりで出てきます。これは全国仁○加にはありません。(全国仁○加学会会員)
日 時;4月5日(火) ※雨天の場合4月9日(土)
時 間;18時00分〜 (約3時間)
会 場;本田仁〇加交流館
福岡県八女市黒木町大淵地区 (大淵郵便局前)
(MAP)
住 所;福岡県八女市黒木町大淵4152-8
料 金;無料
出 物;子ども仁○加:2本、大人仁○加:4本
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『大淵付近の食事処』
当温人の蕎麦は、岩手県の契約農家より仕入れた蕎麦を、直接自家製粉をし、
ソバを打つ際、満遍なく水を行き渡らせる事の重要性、また乾燥を防ぎ、迅速に
打つという事の重要性にこだわって打った蕎麦を癒しの空間のなかで是非一度、
御賞味ください。
(口コミで有名です。テラスからの矢部川はいい眺めです)
☆そば茶房 温人 ※詳細は、電話にてお問合せ下さい。
問い合わせ先 | 本田仁○加保存会 会長;内藤 啓光 |
電話 | 0943-45-0092 |
携帯電話 |
090-8391-6161 |